特色ある教育

独自の教育システムとして全国から注目を集めるプログラム「アセンブリ」
楽しみながらチーム医療の本質に迫ります

1年次に必須の特別教育活動として導入されているアセンブリ教育。大学・専門学校の垣根を越えて藤田学園の全学生が参加するプログラムは、本校ならではの特長です。本来、アセンブリは、アセンブリⅠ、アセンブリⅡ、アセンブリⅢの構成となっており、看護専門学校は、アセンブリⅠの学習をします。アセンブリⅠは二つの活動から成り、一つは、文化・医療分野で活躍する著名人を招いた講演会や初期救急救命講習(心理的救急処置・搬送法)など全学生共通で受講するもの。もう一つは、スポーツから研究系まで全42の「班」とよばれるグループにおいて、教員とともに取り組む班活動があります。最大の目的は、チーム医療に不可欠なコミュニケーション能力や共感する心を養うこと。本校の理念にも通じる質の高い医療人としての基礎を築きます。

チーム医療への理解と意識を確実に高めてくれます

藤田学園の建学の理念「独創一理」。概念にこだわらず一つの理念により真理を追求するという精神を体現しているのがアセンブリ教育です。学部学校間の壁を取り払って交流を深める経験を通じて、近年重要性を増しているチーム医療の意義を実感することができます。OBやOGを見ていると、このカリキュラムを通じて着実にチーム医療への理解度が深まっていると感じています。ぜひ、積極的に参加して、多くのことを学んでください。
 
アセンブリ担当 吉川 英治

アセンブリ教育

スポーツ・文化・研究系の多彩な班のなかから、一人ひとりの興味や関心に応じて選択
毎週一度おこなわれる授業の中で、学部や学校の枠をこえて協調性を身につけます

在学生の声

陸上競技部

ストレス解消になればと陸上競技部に入部しました。
勉強以外でも仲間ができるので活動が楽しくて、フルマラソンに出場し完走しちゃいました!
リレー競技では、チームワークの大切さも学んでいます。

2年(愛知県 愛知淑徳高校卒)R.Y

PSA活動

学生が主体となり豊かな人間性を育てます

医療に携わる人間としての日常生活マナーや品格を身につける活動をしています。各学年から選出された学生と教員が協力して、時間管理や修学態度について話し合い、お互いの人間的な成長をめざしています。

臨床スタッフとの交流

現場で働く先輩と交流し将来像をイメージ

臨床で活躍している先輩看護師や認定看護師との交流の機会をもっています。それぞれの話を聞くことで、実際の現場を知り、将来についてもイメージすることができています。

新入生学外オリエンテーション

学外での班活動を
通じて学生の自主性を高めます

新入生が入学して約1ヶ月後におこなわれます。
1学年上の2年生が全員で企画・運営を担当し、2日間をかけてさまざまなイベントを実施。新入生同士の交流を深めるとともに、自主性や協調性を養います。

戴帽式

看護職への意識を高め責任と自覚を促します

看護師をめざす者にとって、一つの通過儀礼となる戴帽式。
厳粛な雰囲気の中、ナースキャップを与えられ、ナイチンゲール精神を誓いの言葉と灯(ともしび)とともに受け継ぎます。式を通じて自然と意識が高まり、責任の重さを自覚します。

防災訓練

緊急時にこそ発揮できる、防災の知識と技術を学びます

将来もふまえ、緊急時に備えた防災訓練をおこなっています。毎年4月末に豊明市消防本部職員の指導のもと、1年生は消火器およびロープ訓練、2年生は非常時の誘導シミュレーションのほか、3年生は搬送訓練を実施します。

「キレイの力」プロジェクト

NPO法人キャンサーリボンズが主催の
『「キレイの力」プロジェクト』に参加

看護学生が、半年間手入れしながら伸ばした毛髪を提供し、医療向けウィッグを製作、抗がん剤副作用による脱毛に悩むがん患者さんに贈呈します。平成26年は26名の学生が参加し、10名の患者さんへウィッグをプレゼントしました。現在もこのプロジェクトは継続して参加しています。

海外研修旅行

異なる文化の中で
学部や学科を越えて交流を深めます

海外の医療関連施設を教職員とともに訪問します。自由行動や団体行動を通じて交流を深められるため、普段の学生生活では得られない多くの刺激を受けられます。アセンブリ精神とも相通ずる活動です。

学園関連病院のバックアップ

特色ある3つの教育病院と連携し、充実した教育をめざします

国内でも有数の設備と人材を誇る藤田保健衛生大学病院を中心に、さまざまな規模や特色、地域性を有する本校の教育病院。医療の最前線にふれ、実体験を通じて学びの質と意識を高めます。